アジ釣りの時期!釣れる時間は3つの法則で分かる!

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アジっていつ釣れるんだろう?

サビキ釣りを始めたばかりの初心者の方では、
検討もつきませんよね?

私のサビキ釣り歴30年のほとんども、
その解明に費やしたと言えるほどです。(笑)



「どうしたらアジがもっとたくさん釣れるのか?」
「なにか釣れる法則のようなものはないのか?」

この釣り人の永遠のテーマを、
私は一生懸命に考えました。

すると、アジのサビキ釣りには、
より釣れる時期や時間がある”ことを発見したんです。




なんとそこには、アジと宇宙とを結ぶ、
3つの法則がありました。

「アジ?宇宙?なんのこっちゃ?」
と思われるかもしれませんね。(;^ω^A



でも実は、

アジの活動は宇宙の法則に左右されてるので、
それを知ることで、アジの生態がわかるんですよ。

これが分かると、釣れる時期や時間が分かるので、
サビキ釣りの釣果が上がること間違いありません。

ぜひあなたの釣りに活かして下さい!


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アジが食べてるもの

まずアジが何を食べているのか?
から考えていきます。

それは主に、

  • 小型甲殻類
  • 魚類の幼生

などの動物プランクトンです。

目に見えないくらい小さいものから、
大きいものでは、シラスや餌のオキアミも、
動物性プランクトンになります。



だから、
動物プランクトンがいる所に、アジはいるんです。



では、
動物プランクトンは何処にいるのか?

それは、動物プランクトンが食べる、
植物性のプランクトンが発生する所なんです。



植物プランクトンとは、
光合成を行う微生物全てのことです。

植物~と名がついていますが、分類は多岐にわたり、
原生生物、細菌、藻など、数千種がいます。

水中の食物連鎖の基礎になっていて、
生態系の重要な役割を担っているんです。


ちなみにほとんどが、人間の目では見えないそうで、
ここでは「あるんだ~」くらに認識して下さい。(;^ω^A



そんな植物プランクトンを発生させるのに、
適した時期や時間があります
ので、

次の章で見ていきましょう!

ε≡ ε≡ (○,,^ω^)ノ



アジが釣れる時期と時間

アジまでの食物連鎖が、
植物プランクトン→動物プランクトン→アジ
だと確認できました。

では始まりの植物プランクトンは、
どのように増えるのでしょうか?



必要な要因には温度、栄養、光という3つがあり、
それらを、時期や時間に落とし込むと、

  • 季節の変化
  • 潮の流れ
  • まずめ時

という、
3つの周期から絞り込めるんですよ。

食物連鎖と周期の関係を、
じっくりと紐解いていきますね。



季節の変化

私がアジのサビキ釣りに1番適している!
と思う時期は・・・

春の暖かくなってきた頃から、
秋が深まり、寒くなるまで
です。

これには、植物プランクトンが増える、
温度に由来した理由があります。



春の日差しが暖かくなり、
太陽の光線が強くなる頃になると・・・

海面近くで、植物プランクトンが大量に発生
  ↓
これを餌にする動物性プランクトンが増殖
  ↓
アジはプランクトンを食べて大きくなる


という食物連鎖が始まるからです。



もちろんアジを食べる天敵魚もいるので、
食べられないように、

  • 上層や中層を好む
  • 外洋を避ける(漁港内など)
  • 障害物や影になる箇所を好む
  • 流れ藻などに身を隠す
などの工夫をして、成長していきます。



つまり・・・

育ち盛りの食欲旺盛なたくさんのアジが、
漁港に入って、釣りやすい上層にいるんです!

アジが釣れる3つの周期とは?だから、この時期は、どこの釣り場も人がいっぱいです。



私は初心者のころはてっきり、釣り人が「外に出て気持ち良い~」と思える季節だからと思っていました。(笑)

きちんとした理由があったんですね。


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潮の流れ

海の海水は、月の引力の影響によって、
「満ち、引き」していますよね。

その時は、流れが無いように見える海水も、
上下左右に動いているんです。



前記した、植物プランクトンは、自分で動けず、
潮の流れが無いときには、沈んでしまいます。

潮の流れがピークに達する時には、
植物性プランクトンは表層に舞い、
光合成を行い、増殖します。

結果、動物プランクトンも増えるので、
アジが釣れるんですよ。




私は、その中でもアジが釣れる時間は、
満潮の前後だと思います。

思いこみかもしれませんが・・・
潮が満ちてくる時に、植物プランクトンは、
上層に上がってきていると思うんです。

いろんな時間にサビキ釣りをしていますが、
満潮の前後が、たくさん釣れてると思います。




そして満潮になって、引き潮が始まるまで、
潮止まり”という、流れが無い時間になると、
それまで釣れてたアジが、急に釣れなくなるんです。
(干潮から、上げ潮になる時も止まります)

潮止まりの時間は、地域差はありますが、
だいたい30分~1時間くらいです。

その時間はだいたい、お魚は釣れません。

なので私は、お弁当休憩にしたり、
当日の納竿の時間にするなどの計画にしてます。



まずめ時

まずめ時(まずめどき)
という釣り用語があります。

1日の周期の中で、朝と夕方の、
日の出と日の入りの前後の時間のことです。



朝と夕方は太陽が低く、
太陽光は水面近くだけを照らします。

植物プランクトンはこの光に当たろうと、
上層に上がってくるんです。


すると食物連鎖が始まり、
釣れやすい時間帯が始まるんです。

まずめ時は、とっても釣れる時間で、
アジのサビキ釣りも例外ではありません。



他にも、

  • 朝まずめは、それまで暗かった海に朝日が差し、
    植物プランクトンの活性が上がる
  • 夕まずめは、アジのように夜に捕食しない(出来ない)魚などは、
    夕方までに「食い為」をする

などの理由があります。



さらに魚には、昼型と夜型がいて、
まずめ時は、その交代の時間にあたります。

ちょうど捕食活動が止む時間なので、
生態系の中では弱者にあたるアジは、
「今でしょ!」とばかりに捕食し始めるんですよ。


もちろん私も、サビキ釣りをするなら、
“まずめ時”は外せない時間だと思っています。

必ず!と言って良いくらいに釣れるんですよ。



釣行例

ここまでの話を元に、
私が実際に「釣りに行きたい日」を書いてみました。

それは、
  • ゴールデンウィークを過ぎて、
    秋が深まり寒くなるまでの季節
  • 「中潮→大潮→中潮」と潮が大きく動くころと、
    早朝や、夕方の「まずめ時」が重なる時間
となります。

「なんだ、すごく幅が広いじゃん!」
と思われるかもしれません。



でも・・・

  • 雨が降った日
  • 風が強い日
  • 灼熱の真夏日
は釣りは出来ません。

さらに私のように、仕事をしている社会人なら、
休日すべてを釣りに行けません。

1年を通じて見てみると、「釣りに行きたい日」
に行けることは、4~5回くらいなものです。(笑)

それでも、何かの要因が欠けていたりします。

だから、そんな日に行けたのなら、心行くまで・・・
サビキ釣りを楽しむことにしているんですよ。(´^ω^`)



例外もある

ここまでの話を総合すると、
「アジは暖かい日中しか釣れない」となります。

しかし、私の経験では、
いくつか例外もあるので紹介しておきます。

  • 常夜灯などの“夜通し光がある場所”は、
    プランクトンが集まりやすく、
    夜になっても釣れる場所がある
  • 水産(かまぼこ)加工場の、排水が出る場所は、
    湯気が出て暖かく、さらに栄養満点なのかよく釣れた
などです。(;^ω^A


もしそんな場所を見つけたら、
ラッキーだと思って下さいね。 



最後に

地球が太陽の周りを回っていて、
1周する時間が、1年です。

さらに、地球の周りを月が回り、
地球はクルクルと自転もしています。

それらの周期が、
季節、潮流、1日になるんです。



アジのサビキ釣りなどの、魚釣りは、
目の前で繰り広げられる小さな遊びです。

でも宇宙にある、いろんな周期に、
釣り人は左右されている・・・

そう考えると釣りって、
壮大な遊びに思えませんか?



アジと宇宙とを結ぶ、3つの法則を知って、
その中で釣れる1匹のアジを、ぜひ追いかけてみて下さい!


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