コーヒー金属フィルターとは?なぜこれで美味しくなるの?入れ方は?

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「コーヒーが好きで、毎日飲まないと気が済まないんです!」
っというコーヒー好きの人は多いと思います!

しかしそういう人に限って、
いつも同じ方法で入れたコーヒーを飲んでいたりしませんか?

実は・・・私がそうだったのです。(;^ω^A



私は20年ほど前にインスタントコーヒーを卒業して、
ペーパーフィルターでコーヒーを入れる様になりました。

飲み始めた時は
「インスタントと全然違う!もっと早く覚えれば良かった~」
そう思うほど美味しかった事を覚えています。

私はそれ以来長い間、
ペーパーフィルターで入れたコーヒーを愛飲して来ました。



ペーパーフィルターで入れるコーヒーはとっても美味しいですし、
今の世の中では一番ポピュラーな入れ方だと思います。

またペーパードリップ(ドリップバッグコーヒー)だけでなく、
インスタントコーヒーや缶コーヒーのような出来合いの物にも、
クオリティの高い物がたくさんありますね。

世の中には、たくさんのお手軽で美味しく飲めるコーヒーがあるので、
それらを選ぶだけでも十分に楽しむ事が出来ます。


でも私は金属フィルターで入れたコーヒーを飲んだ時に、
考えを改めさせられました。

これまで飲んでいたコーヒーとは、明らかに別の味だったのです。

コーヒーの旨味と香りを、
こんなにも感じる事が出来る事に感動ました。


今回は私が感動した、
「金属フィルターで入れたコーヒー」についてお話してゆきます。

でもコーヒー用の金属フィルターって、聞き慣れない言葉ですね。
知らない人の方が多いのではないでしょうか?

実はコーヒー通なら必ず通る道と言い切っても過言ではない、
とっても美味しいコーヒーが入れられる器具なのです。


  • 金属フィルターって何?
  • どんなメリットがあるのか?
  • 味の違いとは?
  • 金属フィルターでの入れ方って?

そんな疑問に応えてゆきます。

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金属フィルターで入れる理由


慣れ親しんだペーパーフィルターではなく、
金属フィルターでコーヒーを入れる理由とは、いったい何なのでしょうか?

そこにはたくさんのメリットがありますので、
それを説明してゆこうと思います。

私が惹かれた理由でもあるのですよ。



金属フィルターとは


金属フィルターとは文字通りに、
金属素材で出来ているフィルターの事です。

そのフィルターの目が細かくて、コーヒー粉を通しません。

ペーパーフィルターの代わりに金属フィルターを使って、
コーヒー粉を濾してゆきます。



その金属フィルターを備えた専用の器具を準備(購入)して、
コーヒーを入れてゆくことになります。

フレンチプレスドリップ型が主になります。

金額は安いもので千円台、
3~4千円代くらいがラインナップが多いです。



金属フィルターのメリット


金属で出来た目が細かいフィルターを使って、
コーヒー粉を濾してゆきます。

なので、ペーパーフィルター等の消耗品は使いません。



なので毎回丁寧に洗浄をすれば、

  • 繰り返し半永久的に使用できる
  • 紙のゴミが出ない
という大きなメリットがあります。



しかし何よりのメリットは、

コーヒー本来の味や香りの成分を多く含むコーヒーオイルが、
メッシュを通り抜けてコーヒーの中に抽出される所にあります。


そのコーヒーオイルの抽出による味の違いです。



コーヒーオイルとは


コーヒーオイルって何?って方も多いと思いますが、
これはコーヒー豆に含まれる油分の事です。


コーヒーの生豆には、脂質が20%含まれています。

豆を焙煎する過程での、熱反応、加水分解で、
コーヒーの“味や香り”の素が溶けて、この油分に取り込まれていくのです。

この油分=“コーヒーオイル”をうまく抽出することで、
コーヒー本来の味や香りの成分を、初めて引き出すことが出来るんです。



しかしペーパードリップで入れたコーヒーでは、
そのコーヒーオイルの大半が、紙のフィルターに吸着されてしまいます。

これは、ペーパーフィルターの素材である紙が持つ特性の一つですので、
防ぎようが無い事です。



ここで金属フィルターの登場です!

金属のフィルターを使用する事で、
コーヒーオイルは吸着されることなく抽出されます。


香りも豊かになり旨味も多い、
コーヒーを入れる事が出来るのです。



コーヒーオイルが抽出されたコーヒーを入れる事が出来る!
これが金属フィルターでコーヒーを入れる一番の利点です。



代表的な器具はフレンチプレス


金属フィルターでコーヒーを入れる、その代表的な器具と言えば、
フレンチプレスだと思います。

私は行きつけのコーヒー店では、
よくフレンチプレスで入れたコーヒーを選んでいます。

コーヒー,金属フィルター,入れる
紅茶用の道具とイメージされる方もいるかもしれませんが、
ヨーロッパ等を中心に、コーヒーの抽出に広く使用されています。

この器具も金属フィルターで濾すので、
コーヒーオイルを残したまま抽出出来るんです。



他にはドリッパーのような、“3角すい”の形をした物等もありますし、
いろんな形の物が各メーカーから販売されています。

いずれもコーヒーの専門店や、
デパートのキッチン雑貨売り場等で買う事が出来ます。


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金属フィルターでコーヒーを入れてみよう


では実際に金属フィルターを使って、
コーヒーを入れてみましょう。



私が愛用しているのは、
マックマー社の「カフェプッシュ」という金属フィルターの器具です。

コーヒー専門店で、1500円くらいで購入しました。

フレンチプレスに負けず劣らずの、
美味しいコーヒーオイルを抽出出来る器具です。



この器具を使いコーヒーを入れる手順を、
動画にまとめてみました。


入れ方はタイミングを取らなくても良いので、
ペーパーフィルターで入れるよりも簡単なんですよ。



ではその工程を文字にまとめてみました。

  1. カフェプッシュにコーヒー粉を入れる
  2. お湯を注いでスプーンで混ぜる
  3. 4~5分、長い時は10分程待つ
  4. ボタンを押してコーヒーを落とす

以上で出来上がりです。



初めて入れた時には、
拍子抜けするくらいに簡単だな~っと思いました。

そして実際に飲んでみると、驚きました。

コーヒーの美味しさが際立っていて、
コク、酸味などを強く感じるのです。

そして初めて、「コーヒーに甘味 !?」と思う程の旨味を感じました。

濃く入ると苦味が引き立ちそうなものですが、そうではなく、
旨味がより抽出されるのです。



それに比例するかのように香りも引き立ちます。

その味を表現するかのごとく、豊かで芳醇なコーヒーの香りは、
ペーパーフィルターで入れていた時とは別物のようです。

「こんなに美味しいコーヒーを自宅で入れる事が出来るんだ」
それくらいに、これまで飲んでいたコーヒーとの差を感じました。


前述したように金属フィルターで入れたコーヒーには、
コーヒーオイルが抽出されています。

その味は他のコーヒーには無い、特別な物なのですよ!



微粉には注意


金属フィルターで入れると、
僅かばかりですが、コーヒー粉がその網目を抜け出てしまいます。

その抜け出てコーヒーに入ってしまった粉の事を、
微粉”と言います。

日本茶で言うところの「にごり」のように、
コーヒーの粉そのものが抜け出てしまいます。



この微粉はすぐに底に沈殿しまいますので、
ゆっくりと飲むコーヒーでは口に触る事は少ないです。

また飲んでしまっても害は無いですが、とっても苦いです。

苦い思いをしたくない方は、
最後の一口くらい残して飲み終えると、苦い思いをしなくて済みますよ。(笑)



まとめ


金属フィルターで入れるコーヒーのまとめです。

  • 半永久的に使える
  • ペーパーを使わないのでゴミが少ない
  • コーヒーオイルを味わえる
  • 誰が入れても同じ味になる
  • とっても美味しい!

これが特徴であり利点となります。



私が金属フィルターに出会ったのは、
たまたま入ったコーヒー専門店に売っていた、
「カフェプッシュ」を見つけたからなんです。

その時に箱に貼ってあったPOPには、
「これならペーパー要らず!ゴミが減ります。」でした。

私の金属フィルターの始まりは、ゴミが減るメリットからだったんですよ。(笑)



でも今では、コーヒーオイルによる味の違いを感じる事が出来て、
もう金属フィルターで入れたコーヒーが無い生活は考えられません。

私が「カフェプッシュ」で入れたコーヒーを飲み続けている理由は、
金属フィルターで入れた方が美味しいからなんです。



この記事を読んで下さっている方にも、是非・・・
金属フィルターで入れたコーヒーを味わって頂きたいと思います。

初期投資は数千円で済み、半永久的に使えます。
なによりのメリットは、コーヒーオイルによる味の違いです。



きっと貴方も・・・
「これまで飲んでいたコーヒーと全然違う!もっと早く覚えれば良かった~。」
っと言うと思いますよ。


<コーヒーのまとめ記事> です。

この記事以外にも、
「もっとコーヒーを楽しむためのコツ」があります!
    ↓  ↓  ↓
コーヒーのまとめ!入れ方のすべてを網羅してみた!

見逃し厳禁です!


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