動脈硬化の予防に運動が良い理由!リスクはあるの?

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「運動で本当に健康になるの?」
「動脈硬化の予防になるの?」

運動療法はすぐに結果が出ないので、
私は時々うんざりしてしまいます。

あなたもそう思いませんか?




私は高LDLコレステロールの「脂質異常症」です。

病院の先生に、動脈硬化の危険があるので、
「予防するために有酸素運動をしろ」と言われ、
ウォーキングを始めました。



脂質異常症の改善にはダイエットも必要なので、
有酸素運動は、とりあえず痩せるためには良さそうです。

でも、今やっている運動を、
動脈硬化の予防の意味で見ると、

  • なにが良いのか?
  • なにに効くのか?
イマイチ分からないんです。(;^ω^A

あんがい、生活習慣病の人って、
みんなそう思っているんじゃあないでしょうか?



私は単純作業が好きな、単細胞ですので、
知らないながらも、ウォーキングにのめり込みながら、
少しずつ、そのメリットに付いて調べました。

すると、たくさんの事実に気がついたんです。



なぜ有酸素運動が動脈硬化を遠ざけるのか、
あなたも、知りたくないですか?

私の知識を余すことなく記載しましたので、
ぜひあなたの動脈硬化予防にお役立て下さい。


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生活習慣病と言えばこの運動


生活習慣病を改善する運動といえば、
なんと言っても有酸素運動ですね。

多くの人がやっていて、
もっともポピュラーな方法だと思います。



私がやっているのはウォーキングで、
毎日30分歩いているんですよ!

スニーカーだけあればできるので、
いつでもどこでも無理なくできます。



でも生活習慣病になぜ有酸素運動が良いのかって、
なかなか考えないですよね?

そして、その先にある動脈硬化の予防に、
有酸素運動がどうつながるのかも、考えが及びません。

そのしっかりとつながったその関係を
じっくりと、紐解いていきたいと思います。



有酸素運動が動脈硬化によい理由


私は7~8年、ウォーキングしています。

毎日30分ほど、
少し息があがるくらいのペースで歩いていますが、
終わった頃には体が火照って、血流の良さを感じます。

頭の冴えを感じて、
その後の仕事もはかどりますよ!



これは、人が有酸素運動を行うと・・・

血液中にブラジキニンという物質が分泌されるとともに、
一酸化窒素の生産も増加して血管が拡張するのです。

ブラジキニンは、血圧調節や炎症発現に関与するペプチド化合物で、
血清たんぱくの一部が、酵素に分解されて生じるんです。

この説明は長く、難しくなるのでこれまでにします。(;^ω^A

簡単に言うと、有酸素運動をすることで、
血管が拡張されるからなんですよ。

ここだけでも覚えて下さいね。(笑)



以上の結果、

血管の抵抗がなくなり血流が促進
  ↓
末梢の血液循環がよくなり血圧がさがる
  ↓
血管に血栓ができにくくなる


となるので、動脈硬化の予防に
有酸素運動が向いていると言えるんです。



他にも、有酸素運動は体内に酸素を供給しますし、
脂肪の燃焼をうながしてもくれます。

歩くだけなら、楽ちんですしね。(;^ω^A




有酸素運動が動脈硬化に良い理由!

  • 有酸素運動をすることで、血管が拡張する
  • 血管の拡張で、血管に血栓をできにくくなる



一見、完璧な運動のような気がしますが、
動脈硬化を予防する意味では、
1つだけですが注意点があるんですよ。



危険な時間がある


私のウォーキングの時間は、
夕食の食事前を出来るだけ選んでいます。

なぜかというと、

起床後の2時間以内に、
動脈硬化による、心筋梗塞や脳梗塞が多い!


こんな統計が出ているからなんです。



これは、
  • 起床とともに血圧は急激に上昇する
    (交感神経の活動が盛んになるため)
  • 睡眠中の寝汗などで体の水分が失われ、
    脱水状態になる
という理由からなんです。

血管に負担がかかって、
血栓ができやすくなるんですよ。

起床後の2時間以内のあいだのことは、
「魔の時間帯」とも言われているほどなので注意が必要ですね。



生活習慣病を改善する意味では、
継続してやり続けることが、優先されます。

そして、脂肪を効率的に燃焼してくれるので、
空腹時に運動したほうがよいです。

でも動脈硬化を予防するためには、
早朝などの有酸素運動は避けたほうが良いですね。



これが、私が夕食前を選んでいる理由で、
動脈硬化を予防するうえでの、
有酸素運動の唯一のリスクと言えます。



起床後の2時間以内に、動脈硬化が多い理由とは?

  • 起床とともに血圧は急激に上昇する
  • 睡眠中の寝汗で体の水分が失われ、脱水状態になる



でも、私のような働き盛りの中年だと、
夕方の食事前って、まだ忙しいことも多いですよね。

なかなか時間を決めて運動できません。

まだ私は自営業なので、融通は利きますが、
忙しい人なら、まだ働いてる時間ですよね?



そこで次の章からは、動脈硬化の予防の為に、
どこでも出来る運動を紹介したいと思います。


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動脈硬化の予防の運動


いつでもどこでもできて、
動脈硬化予防に良い運動はふくらはぎの運動です。

なぜふくらはぎが重要なのか?

その理由が分かれば、
次からの運動の意味が見えてくるはずですよ。

では見ていきましょう!

ふくらはぎを鍛える意味


足は「第2の心臓」と言われています。

血管もそう言われていますがが、
やはり有名なのは足ですね。



体中の全筋肉の2/3が下半身にあり、
しかも自分の意思で動かせます。


筋肉を動かすことで、血流を促進して、
心臓の働きを助けることができるからなんです。



その中でもふくらはぎの筋肉は重要で、
心臓に血液を送りかえす役目をしています。

その働きは下から上へ、重力に逆いますので、
ふくらはぎの筋肉が重要だと分かりますね。

ふくらはぎは第2の心臓

ふくらはぎの中を通る静脈の中は、
竹の節のように「ハの字」の形の弁が並んでいるそうです。

その弁があるから、
血液は下に逆流しない仕組みになっています。


心臓から送り出された血液は、動脈から静脈へ流れ、
最後はまた心臓に戻りますよね。

その流れの最後、心臓の力が1番およびにくい箇所の血の流れを、
ふくらはぎの筋肉が、送りかえしてくれているというわけなんです。


これがふくらはぎの筋肉の重要性です。

血流を促進してくれることで、
動脈硬化を予防することにつながるんですよ。


ふくらはぎの運動方法


私がおこなっている、ふくらはぎの運動は、
つま先立ち」です。

動脈硬化の予防につま先立ち運動
やりかたはとても簡単で、
直立 ⇔ つま先立ち
を交互に繰り返すだけなんですよ。


リズミカルに、繰り返し行うことで

  • 有酸素運動
  • ふくらはぎの筋力アップ
の2つの利点があるんですよ。



また私は机に座り、パソコンに向かう仕事をしていますが、
「忙しくて運動出来ない」「座り仕事が続いている」ことは多いです。

そんな時には、座ったままでも、簡単にできる、
ふくらはぎストレッチ」です。


座ったままでやりましょう!

  1. つま先をつけたままで、
    かかとを 上げ 下ろし する
  2. かかとをつけて、つま先を上げる
  3. ひざを両手で抱えて、足首をグルグル回す
  4. ふくらはぎを、手で軽くマッサージ
とっても簡単でしょ?

なれてくれば、作業しながらでも出来ますが、
あくまで頭は仕事に集中してくださいね。(笑)



最後に


動脈硬化を予防するための、
体操や運動を紹介してきました。

どれも簡単だったでしょ?

私のような運動不足の中年が
毎日やれていることばかりなんですよ。



でも今回私がお伝えしたいのは、

  • どういう理由なのか?
  • なぜそこなのか?
という点です。



ただ闇雲に歩いたり、運動をするのではなく、
それをはっきり知った上で運動すれば、
また違った結果になると思っているからなんです。




中年になり、生活習慣病になると、
運動療法は避けては通れません。

でもその先にある、動脈硬化も、
少しの工夫で同時に予防ができるんですよ。

あなたにも是非やってみてください。


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