投げサビキ仕掛けの作り方!大物を釣るためのポイントはコレ!

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ウキが付いたサビキ仕掛けを遠投してる!

あなたは「あの釣り方は何なんだろう?」
そんな疑問を持っていませんか?

防波堤で、あなたが初めて見たその釣り方・・・
それが「投げサビキ」なんですよ。


地域によって、

  • 遠投サビキ
  • ウキサビキ
  • 飛ばしサビキ
などとも言われ、文字通りに、
サビキ仕掛けを投げて釣りをする方法です。



私も始めて見た時はビックリしました!

だって、それまで私がやってたサビキ釣りとは、
全然違う釣り方に見えたからです。



今回は、あなたが疑問に思ってる「投げサビキ」について、

  • メリット・デメリットって?
  • 仕掛けの作り方は?
  • 注意すべきことは?

そんな疑問にお答えしていきますね。



あなたも、この記事を読み終わった頃には・・・

なぜ私が飽きもせずに、
サビキ釣りを30年もやっているのか?
ご理解頂けるかと思います。(笑)

これで更に、
サビキ釣りの奥深さが分かるはずですよ。


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「投げサビキ」のメリットとは?

投げサビキは沖のポイントを攻めれる
投げサビキ」のメリットは、ズバリ! ポイントが広がることで大物が狙えることです。


投げて届く範囲が、すべてポイントになり、慣れれば、50mくらいと、けっこう遠くに飛びますよ。


私はこの釣法で、30cmを超えるような、

  • アジ
  • サバ
  • イサキ
  • ソウダガツオ
等を釣ることができました。



またウキ止め糸で、タナを調整できるので、
投げた先の、底に仕掛けを送り込めます。

海面(ウキ)から仕掛けの最下部までの深さのことを、
釣り用語で「タナ」と言います。


魚は敏感で、
水温の急激な変化を好みません。

海底は、

  • 日差し
  • 川からの流れ
  • 季節
等の自然界の変化に影響されにくく、
年中水温が安定しているので、魚が定位しやすいんです。

また、大きな魚というのは、
慎重な性格で、臆病ですらあります。
(だから、大きくなれるまで生きてこられる)

なので、撒き餌に浮いてくることも少ないんです。

そんな大物がいるかもしれないポイントに、
自分の仕掛けを投げれる・・・

なんだかワクワクしてきますよね!

投げサビキのメリットが、
お分かりいただけたと思います。(´^ω^`)



デメリットもあります

デメリット手返しの悪さです。

私が投げサビキをしている隣で、70代くらいのおばあちゃんが、
足元で普通のサビキ釣りをしていることがありました。

「私だけウキを付けて、遠くのポイント攻めて、
悪いな~www、でもしょうがないよね~www」
と完全に上から目線でした。(反省)

しかし当日は魚が多かったようで、お互いに、
18cmくらいのアジが釣れ続けました。

そうなると、投げサビキは一回一回・・・
カゴに餌を詰めて、思いっきり投げて、
沖で釣った魚をリールを巻いて寄せなければなりません。

普通のサビキ仕掛けの倍以上の時間がかかるんです。

その一回の動作を「手返し(てかえし)」といいます。

手返しは、
明らかに普通のサビキに軍配が上がります。

隣で釣りしていたおばあちゃんは大漁で、
私はトホホ・・・な結果でした。(笑)


海の状況や魚の居場所は、毎日変わります。

自分がやりたい釣法も大切ですが、
臨機応変に対応することも大切だと気づかされましたよ。(;^ω^A



投げサビキのメリット・デメリットが分かったところで、
次は“仕掛けの作り方”を説明したいと思います。



仕掛けの作り方

まず、準備するのは、
普通のサビキ仕掛けの道具です。


これまでサビキ釣りをしてきたあなたなら、
すでに持っているものばかりですよね。

これに少しだけ、道具をプラスします。



プラスする道具

普通のサビキ仕掛けにプラスするのは、

  • 「ウキ止め糸」
    ウキから、カゴオモリまでの深さ(タナ)を決める
  • 「シモリ玉」
    穴のサイズを道糸のサイズに合わせて、
    ウキ止め糸に引っかける
  • 「遠投サビキ用の中通しウキ」
    サビキ仕掛けを目的の場所に留まらせる

とこれだけです。

値段はどれも、200円前後と安いので、
チャレンジしやすいですよね。

ウキとカゴオモリは、
きちんとサイズを合わせてくださいね。

ウキが大きい時は、
中通しのオモリを持っておくと良いですよ。



道糸にウキを通す

足元に落とすだけの普通のサビキなら、
竿先からでた道糸に、仕掛けとカゴオモリを付けるだけですね。

でも、投げサビキでは、
その前に道糸にウキを通していきます。

投げサビキの仕掛けの作り方
普通のサビキ仕掛けと違い、
投げサビキの仕掛けは、道糸から、

  1. ウキ止め糸
  2. シモリ玉
  3. 中通しウキ
となります。

ウキは、道糸に通してあるだけですが、
「ウキ止め糸+シモリ玉」に引っかかることで、
途中で止まるんです。

つまり、カゴオモリ~ウキ止め糸の位置までが、
仕掛けの深さである、タナになるんです。



ウキ止め糸の結び方と注意点

ウキ止め糸は、上の写真でも写っていますが、
少し分かりにくいので、太い紐でのイメージを作りました。

ウキ止め糸の結び方 結び方は“固結び”で、3~4回輪にグルグルと通します。

注意点は、

  • 結んだ後からでも自由に動くので、釣りをしながら、深さの調整をする
  • 釣りの途中少し緩むので、切るときは、左右に3cmくらい残して増し締めする
などです。

また忘れたときは、
私は、デンタルフロスで代用したことがありますよ。(笑)

これで、投げサビキが出来ますよ!


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投げサビキならではの注意

投げサビキ釣りにはいくつかの注意点があります。

それは、

  • 注意点1、目一杯の力で投げない
  • 注意点2、投げる前に回りを見渡す
  • 注意点3、タナの深さに注意する

です。

一つ一つ説明していきますね。

ε≡ ε≡ (○,,^ω^)ノ



注意点1、目一杯の力で投げない

数十メートル先のポイントに、サビキ仕掛けを投げるので、
ついつい目一杯の力で投げたくなります。

これはトラブルの元なので、
やめておいた方が良いです。

私は、防波堤に付いて、仕掛けを準備して、
思いっきり「どっせ~いっ!」と投げた第一投目・・・

プツンと糸が切れて、
仕掛けだけ飛んでいったことがあります。(;^ω^A

  • 竿の先に糸がからまる
  • 投げた後に、糸がたわんでガイドに引っかかる
などのトラブルは珍しくないので、
8分目くらいの力で投げましょう。

そんなに飛ぶ距離も、
釣果も変わりませんよ。(笑)



注意点2、投げる前に回りを見回す

私は、投げる度に、
1回1回、必ず周りを見回しています。

サビキ仕掛けには、重たいカゴオモリと、
針が6本も付いていますよね?

もし、誰かに当たったり、
針が引っかかったりすると大変危険です。




また、カゴオモリの中には、
解凍して、水分をたっぷりと含んだ、
コマセアミが入っていますよね?

海中で振れば飛び出るくらいに、
カゴの目は粗く作られています。

投げる時のショックで、周りには、
コマセアミの汁が飛び散るんです。(;^ω^A

始末の悪いことに、この汁は、
投げている本人にはかかりません。

なので、人に注意されないと気が付かないんです。



人が多い時の投げサビキ

以上の理由から、人が多い時の投げサビキは、
出来れば止めておいた方が良いです。

「でもどうしても投げサビキをしたい」
そんな時は、アンダースローで投げると良いです。


カゴオモリを手で持って、穂先を斜め前方に上げ、
そのまま手を話してポヨ~ンと振り子のように投げます。

この方法でも10m以上は軽く飛びますよ。



注意点3、タナの深さに注意する

ポイントの水深よりも、合わせたタナが深いと、
仕掛けが底に着いてしまい、ウキが立ちません。

それだけなら、タナを調整して投げなおせば良いですが、
下手すると仕掛けが根掛かりしてしまうんです。


私がヤラかす時は、
だいたい1投目です。

調子にのって、目測でタナを決めて、
水深よりも深くしてしまうんです。

そして、1投目なので・・・
失くす仕掛けは新品です。

根掛かりで、仕掛けを失くすと、
とっても落ち込むんですよ。(;^ω^A


初めは「竿一本分」とか、浅めのタナから初めて、
徐々に深くしていきましょう。

私は、隣で釣りしている先行者に、
「タナはどれくらいですか?」と聞いてます。

お隣さんと、話も弾みますよ。



最後に

私は初めて「投げサビキ」を見たときは、驚くと共に、
その可能性に、ワクワクして釣りを楽しんだ覚えがあります。

普通のサビキ釣りのポイントは足元の数mですが、
投げサビキなら無限にすら見えたからです。


そんなワクワクした気持ち・・・
あなたにもを味わって頂きたいと思います。

だって、投げた先には、
まだ釣ったことが無い大物がいるかもしれませんからね!


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