アジのサビキ釣りとは?初心者がまず揃える道具って?

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「アジのサビキ釣りには、
どんな道具が必要なのかな~?」

そうお困りのあなたは釣り初心者で・・・
防波堤での「アジのサビキ釣り」を
おススメされたのではありませんか?



私は釣り歴が30年以上になりますが、
初心者に同じように聞かれたら、
きっと同じ答えを言うと思います。

だって、アジのサビキ釣りは、
簡単で手軽な釣り」だからです。

そんなに簡単だと聞くと、すぐにでも、
海に釣りに行きたくなりますよね?(笑)



サビキ釣りの道具を揃えよう
だったらまずは、しっかりと道具を揃えることから始めましょう。

釣り歴30年の私があなたに変わって、何が必要なのかを網羅してみました。

始めは、けっして高い物は必要ありませんので、安心して下さい。


「あなたにも、サビキ釣りの楽しさが伝わりますように」
そう願ってこの記事を書いてみました。


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サビキ釣りとは?


アジのサビキ釣りとは、

  • 疑似針(針が縦に6本くらい)の仕掛けで釣る
  • 撒き餌を拡散して、寄ってきたアジを擬餌針に食いつかせる
という釣方です。

針に餌は付けないし、特別なテクニックも必要なく、
とても簡単な釣りなんです。

簡単な理由はアジの生態にもあります。



アジの生息域

アジは、北海道の北部をのぞき、
日本中の海にいる身近な魚です。

生まれてから10~20cmくらいに成長するまでは、
外敵が少なく、大きな波の影響を受けにくい防波堤のような、
内湾で暮らします。


「身近な場所に居る」=「そこで釣りが出来る」ことも、
アジのサビキ釣りが簡単な理由なんです。



防波堤でのアジのサビキ釣りでは、小アジと言われる
10~20cmがターゲットになります。

でも、季節やタイミング(または運)によっては、
30cmを越えるような良型のアジも釣れるんですよ。



海は世界中につながっているので・・・

運が良ければ、大海原にいるような、
50cmにせまるような大きなアジが釣れるかも?(笑)

そんな大きな夢を見るための、
必要な道具をみていきましょう!

ε≡ ε≡ (○,,^ω^)ノ



どんな道具を使うの?

アジのサビキ釣りの道具は、
とってもシンプルです。

この釣りに必要なのは、

  1. 竿とリール
  2. 仕掛けとカゴ(オモリ)
  3. 餌(えさ)

大きく分けてこの3つを使います。

では1つずつ順に説明しますので、
見ていきまそう。



竿とリール

釣りを始めるなら、初めに気になるのが、
「どんな竿を使うのか?」ですよね。

アジのサビキ釣りは、防波堤・・・海で釣りをしますので、
竿だけでも良いのですが、干満の差がありますので、
リールを使ったほうがやりやすいです。



サビキ釣りセットを買う

釣具店で「サビキ釣りセット」(竿とリールのセット)が、
2000~3000円で売っていて、初心者にも十分に使えますので、
「まず釣りを体験してみたい」という人にはピッタリです。

でも、やはり安物ですので、

  • 錆びやすい
  • 壊れやすい
弱点があります

私も、近所でのサビキ釣りはコレで良いか~っ!と思い、
2380円のサビキ釣りセットを買って、
当初はひと月に1~2回、使っていました。

でも1年くらい使ったころには、リールはガクガクで、
竿はガイドが外れてしまいました。(;^ω^A

使ってみて分かりましたが、
こういうセットの竿とリールは、
体験用ですね。

もう少しランクアップして、
入門用を見ていきましょう。



竿とリールを別々に買う

「これから何年も、釣りを続けたい」と言う人は、
少し高くなりますが、竿とリールを別々に買う方が良いです。

あわせて1万円以内でも、
十分に、長く使える物が買えますよ。

釣りの入門用には、これくらい必要です。

サビキ釣りセットも1年くらい使い、そろそろ買い変え時と思い、
次は「シマノ社の竿とリール」を合計で1万円くらいで、買いました。

すると、違いは歴然で、
リールは滑らかに回り“糸絡みが減り”ましたし、
竿の“しなり”がほど良く、魚がバレにくいんです。



そのおかげで、

  • 「釣れる数がアップした」
    今まで20匹くらいだったのが、50匹とか釣れるようになった
  • 「型が良いアジもバレずに釣れる」
    最高で28cmくらいのアジが取れた
と良いことばかりです。

今の竿とリールは、使い始めて7~8年くらいになりますが、
快適ですし、頑丈でまだまだ活躍してくれそうですので、
「初めからこっちを買えば良かった」と思いましたよ。(笑)

シマノ社の他にも、ダイワ社もおススメで、
名前とか色とか、好きだと思うものを買えばOKですよ。


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仕掛けとカゴ(オモリ)

竿の先に付けて、海の中に入れ、
実際に魚が食いつく仕掛けの部分です。

まず前提として、
仕掛けは市販の物そのまま使います。
(手作りの仕掛けは、超ベテラン向けです。)

防波堤でのアジのサビキ釣りですので、
波止場用」の仕掛けを使うんですよ。

「船釣り用」もありますが、針が大きいですので、
間違えないで下さいね。




サビキ仕掛け

釣り具店で、「波止場用、3セット198円」
とかの物でOKです。

大手100円均一ショップにも売っていますよ。

種類はたくさんありますが、
慣れてきたら検討すれば良いです。



サビキ仕掛けの針のサイズは、
3~10号くらいといろいろあります。

その日釣れるアジのサイズによって、
どれが合うか?わかりません。

私は、「4、6、8号」とか「5、7、9号」と、
1つ飛ばしで3種類を準備して釣りに行きます。

不安なら、もう少し増やしても良いでしょうね。



カゴ(オモリ)

サビキ仕掛けの下に、カゴを付けます。

カゴは、オモリと一体になった物が使いやすく、
私に言わせると、初心者ならそれ一択だと思います。

私が使っているのは「パク」(商品名です)と言って、
クリップ式に、餌をはさみ取れる物です。

パクっと餌をはさむので「パク」だと思います。(笑)



サビキ釣りのカゴ
「パク」は写真の左側の、クリップタイプの物です。

つまむだけで、素早く餌をカゴに入れることが出来る上に、餌を触らなくて良い利点があり、手も汚れません。
欠点は、餌の拡散が早い(早すぎる)ことです。


「通常のサビキカゴ」は、餌は「割り箸やスプーン」か、
手で入れる事になります。

入れにくいのが欠点ですが、餌がカゴに残りやすく、
魚に長くアピールすることが出来ます。




ここまでの「仕掛け」と「カゴ」で1セットになりますが、
釣りの途中で失くしたり、針が切れたりします。

1セットしか準備してなくて、
釣り始めに、失くしたりするとかなり凹みます。(笑)

予備は必ず必要で、
私は最低でも3セットは持って行きます。



餌(えさ)

餌は「コマセアミ」という、
1cmに満たない、撒き餌専用のアミエビを使います。

買うときの最小サイズは「1/16」という単位で、
冷凍ブロック1つがレンガくらいの大きさで、
200円くらいから売っていますよ。

これくらいの量で、
1時間くらいの釣りが出来ます。


これから、何時間釣りをするのか?で、
量を決めましょう。

私は釣れないまま終わるのがイヤなので、
最低でも、上記の2倍の1/8のサイズは買います。



冷凍された状態で買ってしまうと、
溶かすのに数時間かかってしまい、
当日は釣りにならなかったりします。


その時は目の細かい網に入れて、海水で溶かすか、
ハンマーなどで叩いて砕くと、早く溶けますよ。

お店によっては、解凍した状態で売っていますので、
事前に聞いておくことをおススメします。


「オキアミ」という針に付けるサイズ(3cmほど)のアミエビもあります。

釣り具店の冷蔵庫では、
サビキ釣りで使う「コマセアミ」と、隣同士に並んでいる事が多いので、
買うときは間違えないように注意して下さいね。




最後に

私は、アジのサビキ釣りが大好きです。

海の近くで育ち、小学生のころからやっていますが、
中年になった今でも、飽きません。



簡単で手軽な、防波堤でのアジのサビキ釣りでは、
10~20cmの小アジがターゲットですが、

  • 引きが強く、手ごたえがある
  • 食べ応えがあり美味しい
魅力にあふれる釣りです。



最後に改めて、釣り初心者のあなたに、
「アジのサビキ釣り」をおススメしますよ!(´^ω^`)


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