葬儀でネクタイピンを隠してネクタイを止める方法!無くても止めれるの?

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ネクタイピンを隠して(無しで)ネクタイを止めたい!

私は過去に、そう思うシチュエーションがありました。
それは「お葬式」の時です。



どういうことかと言うと、

お葬式ではネクタイピン等の「光り物アクセサリー」は
マナー違反なので、付けることが出来ません。

そんな、ネクタイピンが無い状態で、
  • お焼香をする
  • 遺骨を拾う(骨上げ)
  • 遺族に正座してお辞儀する

て時に前かがみになると、ネクタイって、
ビローんって、垂れ下がってしまいますよね?

あれってかっこ悪いって思うからなんです。



格好悪いだけならまだしも・・・
私は過去に
「ネクタイにお線香の火で穴を開けた」
「ネクタイが灰だらけになった」
なんでトラブルを引きおこしたことがあります。

あれ?そこの貴方も「そうなんだよね~」と、
うなずいているのではありませんか?(笑)



そこで私は、
葬儀でのネクタイでのトラブル回避方法を仕事の先輩に聞いたら、
とっても簡単な方法を教わりました。

めっちゃ便利な上に、とっても簡単なので、
同じ疑問をもっている貴方とも
情報をシェアしたいと思いこの記事を書きました。



「ネクタイピンを使わずにネクタイを止める方法」
とっても簡単なので、ぜひ覚えて帰ってくださいね。

私が貴方のネクタイには、
お線香の穴は開けさせませんからね。(笑)



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まず話が通じやすいように、
ネクタイの用語を一部分だけ確認していきます。

ネクタイの各箇所の名称

  • 「大剣(たいけん)」
    太い方(前にくる方)
  • 「小剣(しょうけん)」
    細い方(後ろに隠れる方)
  • 「小剣通し」
    大剣の裏にある小剣を通す箇所

これだけは覚えておいてくださいね。



ネクタイピンを隠して止める方法


ではさっそく、ネクタイを結んでいきますが、
結び方は普通に結べばOKです。

  • プレーンノット
  • ウインザーノット
たくさんの結び方がありますが、
普段どおりに得意な方法で結びましょう。



ココからがネクタイピンを隠して止める方法になりますので、
注意して読んでくださいね。

結んだら次に、

小剣を大剣の裏にある「小剣通し」に通して、
「小剣通し」を通した小剣だけをネクタイピンでシャツに止める
んです。

その出来上がりを写真に撮ってみました。

ネクタイピンを隠してネクタイを止める方法

※ この写真を撮るにあたり、葬儀用の黒いネクタイを使っての撮影も試みましたが、まっ黒で何が何やら分かり辛く写ってしまいましたので、この色柄のネクタイを使いました。 本来は「黒いネクタイでの話し」だとイメージして下さいませ。




この方法なら、表向きにはネクタイピンは見えないので、
お葬式のマナー違反にはなりません。

写真撮影の時に、試しにお焼香の仕草をやってみましたが、
ネクタイが垂れ下がることはありませんでしたよ。


ぜひ貴方も試してみてくださいね。



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ネクタイピン無しで止める方法


ここまで、ネクタイの小剣をネクタイピンで止める方法を、
メインにお伝えしてきました。

でも、ネクタイピンを隠してはいるものの、
光り物アクセサリーを使っている事実は無くなりませんね。


貴方が故人に対して、敬意を表したいので、
根本的にネクタイピンは使いたくないのなら、
他にもこんな方法があります。


小剣をズボンに入れる(挟む)


先に書いた、
ネクタイピンを隠して付ける方法を応用します。

小剣を「小剣通し」に通した後に、
ズボンに入れて、挟みこむんです。


この方法には、ネクタイを結ぶときに少しコツがあって、

小剣を少し長めになるように結ぶとやりやすくなります。




上着、ベストを着る


お葬式では、黒の礼服(スーツ)を着ると思います。

そのボタンを常に留めておいて
上着の前を閉めておくことでネクタイを押さえておくことが出来ます。

少し心もとないですが、
「何も無いよりは少しはまし」位にはなります。



もっと良いのは、ベストを着ておくという方法です。

上着よりもフィットするので、
より効果的ですよ。



礼服でのベストは誰でも持っている訳では無いと思いますが、
最近はどこの葬儀でも空調がしっかりと効いているので、
暑すぎたり、寒すぎたりすることもないですよね。

上着の下にベストを着ておくことで、
ネクタイを押さえる効果が高まりますよ。

ぜひ試してみてくださいね。



まとめ


ではまとめです。

ネクタイピンを隠してネクタイを止める方法は、

  • ネクタイの小剣を、「小剣通し」を通してから、
    小剣とシャツを挟むようにネクタイピンを付ける。

で、

ネクタイピンを使わずにネクタイを止める方法は、

  • 「小剣通し」を通した小剣をズボンに挟む
  • 上着やベストでネクタイを押さえる

でした。


社会人として、人間として生活する以上、
悲しいですが、お葬式は避けては通れないことですね。

そんな故人とのお別れの場で、
ネクタイなどに、変な気を使わ無い為に・・・
これらの方法を覚えておいてくださいね。

そしてしっかりと、
故人をお見送りしたいものですね。



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