翼状片手術後の再発予防とは?4つの危険因子を回避する方法!

Pocket

翼状片の手術後は再発予防に何をやっていますか?

そう聞かれてドキっとする人は、
あんがい多いと思います。

「手術したんだから、もう治った~ww」と安心して、
目薬しかしていないなら、あなたも注意が必要です。

翼状片の再発率の高さを、
侮ってはいけません。



私の妻は、過去に翼状片の切除手術をしたけど、
残念ながら再発しています。

そこで、再手術で「弁の移植手術」を受け、
回復を待つ段階でまじめに再発予防に取り組みました。

もう2度の手術をしているのに、
再再発するなんて“まっぴらごめん”だったんです。



そこで調べて分かったのが、
「翼状片の手術には、回避すべき4つの危険因子がある
ということでした。



その危険因子を避けるための方法を、
「翼状片の手術をして再発しないか不安に思っている」
そんなあなたにお届けしたいと思います。



Sponsored Link



翼状片再発を招く「4つの危険因子」

翼状片再発予防の為に回避すべき4つの危険因子がある

手術後に守るべき箇所は、
翼状片が出来る白目の表面・・・
すなわち角膜です。



その角膜を守る為に避けたい、
「4つの危険因子」があります。

  • 危険因子その1.「紫外線

    翼状片の主な原因だと言われている。

    日中の太陽を受けるときはもちろん、
    日陰にも反射して届く。

    「明るい時間帯はどこも紫外線がある」
    と思っていて間違いない。

  • 危険因子その2.「ほこり

    角膜を直接傷つける。

  • 危険因子その3.「塩水

    ほこり同様に結膜を傷付ける。

    塩水と言えば海でのレジャーを想像するが、
    他には汗もある。

  • 危険因子その4.「目を大きく動かす

    キョロキョロと目だけ動かして、
    物を見ない。

    結膜を引っ張ってしまい、
    刺激してしまう。

    手術後の3ヶ月は横を見るときも、
    必ず首ごと動かす。


まずは、これが基本的な事ですので、
覚えておいて下さい。



危険因子を回避する方法

我が家では、
「4つの危険因子」を避けるために、

  1. 目に悪い行動を自粛する
  2. メガネ(サングラス)で目を守る
  3. お風呂では水中メガネ

を徹底しました。



1.目に悪い行動を自粛する

翼状片の再発防止のために、
妻は、眼科医から、
次のことの自粛を指導されました。

  • 海のレジャー

    海水浴など海水に入ると、
    「紫外線、海水(塩水)」と目に危険が多い

    釣りも、潮風を受けるので、
    控えたほうが良い
  • バイク

    四方八方に目線を広範囲に動かすし、
    後方確認など横目を多様する。

    高速で風を受けるので、
    ヘルメットかぶってても、ほこりの害がある
  • 大量の汗をかく

    汗に含まれる塩分も
    翼状片には良くない。

    激しいスポーツやサウナなどは、
    大量の汗をかくので出来れば避けたい。

    やむを得ない時は、
    こまめに汗を拭く等のケアをする。
  • コンタクトレンズ

    白目部分に直接触れるので、
    翼状片とコンタクトレンズは、
    非常に相性が悪い。


これらが手術後の半年~1年間は、
やらない方が良いことです。



我が家も、魚釣りや、バイクの2人乗りなど、
趣味をやめるのは辛かったのですが、
「翼状片が再発するかもしれない」と思うと、
迷うことはありませんでしたよ。


Sponsored Link



メガネ(サングラス)で目を守る

翼状片の再発防止の為に欠かせないのは、
メガネ(サングラス)です。

再発予防の観点から、買うときは必ず、
UVカット」と書かれた物を選んでください。


それならば無色でも、
どんな色でも(薄くても)OKなんですよ。

色が濃いだけで、UVカットされてない物は、
瞳孔が開く上に、紫外線が入るので止めておきましょう。



また、おススメしたいのは、
「レンズが大きくて目の周りを囲うようなもの」で、
スポーツタイプのサングラスが良いと思います。

メガネ(サングラス)って、
上下左右にけっこう隙間が出来ますよね?

そこからも光(紫外線)が入るので、
ファッション用よりも、さえぎってくれるんですよ。


似合うメガネ(サングラス)がきっとあるはずです!
根気良く探しましょう!



ちょっと裏技・・メガネに風防を作る

これは我が家で思いついた、
裏技です。

メガネ(サングラス)の上下左右の隙間を埋めて、
顔にぴったりとフィットさせるために、
「自分で風防を作ろう」と思いつきました。


翼状片再発予防の為にメガネに風防をつけるそして作ったのが、このスポンジの風防です。


材料は、ホームセンター(DIYショップ)で買った、エアコンの隙間を埋めるスポンジにしました。
(値段は数百円?千円弱?だったと記憶しています)


この厚み1cmほどスポンジを、メガネの形に合わせて、ハサミで切るんです。


初めはうまく切れませんが、
2~3回やっていくと、コツが分かってきますよ。



この風貌の効果は絶大で、
翼状片の大敵である、

  • 紫外線
  • ホコリ
を完全に防いでくれるんですよ。


ただ欠点もあり、視界が少し狭くなり、
移動する(車の運転、歩く)ときなどは危険なので、

  • 公共交通機関
  • 外での待機時間
など、「じっとしてる時」に使ってくださいね。(;^ω^A




お風呂では水中メガネ

お風呂に入る時にも、

  • 汗をかく
  • シャンプー
という難題があります。

もちろん、
目に入るのは避けたいところです。



そこで妻は、お風呂に入る時のために、
水中メガネ(競泳用のスイムゴーグル)を買いましたよ。

湯船につかる時も、
タオルでこまめに汗を拭いているそうです。




いずれも、妻が翼状片になるまでは、
何にも気にしてなかった事ばかりです。

急に言われても難しいのですが、
一つ一つ改善していきましょう。



最後に


今回紹介したことは、
妻が、翼状片手術後の1年間に、
徹底して注意したことです。

そして1年後・・・
めでたく「もう通院の必要はありません」
と言われ、回復に至ったんです。



でも今は治った翼状片ですが、
今後またいつか、再発するかもしれません。

サングラスの習慣など、手軽なものは、
今後も続けていくつもりです。

もう2度と、
翼状片で悩みたくないですからね。(´^ω^`)


Sponsored Link

Pocket

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ